いやぁ…!
これまで避けていた事態が発生してしまいました。
そう、それは、部分ウィッグをカミングアウトしていない人との「旅行」。
難易度、高いですよね。私はこれまで、そんなシチュエーションは想像しただけで吐きそうになってました(←どんだけw)
今回の記事では、「行かない」ではなく、「行って楽しむ!」を選んだ私の対策方法をまるごと紹介します!
この記事を書いているのは…
若い頃から薄毛・細毛・癖毛で悩んでいる40代主婦です。
ウィッグ利用のキッカケは、Zoomのリモート打合せで着用してみようと思ったこと。
その時に初めてウィッグのすばらしさに気付き、それ以降ウィッグ愛好者となっています。
40代からでも不自然さゼロでウィッグを着用するため、日々研究を重ねています。

もっと気軽に明るい気持ちで部分ウィッグやヘアピースが着用できるよう、自分自身を受け入れている途中段階です!
この記事を読むとわかること
ウィッグにニオイがつく!?BBQ攻略法
みんなと入る露天風呂。その対策とは。
誰かと同じ部屋で寝るときはウィッグ外す?外さない?
外レジャー&アトラクションでの強風問題
部分ウィッグでの旅行について詳細レポを書きましたので、ぜひ最後まで読んで、参考にしてくださいね!!
部分ウィッグ(ヘアピース)をつけてママ友と子連れ旅行に行く事に…!!

部分ウィッグでの旅行。しかも、行くメンバー(ママ友)は全員、私が部分ウィッグを着けていることを知らない…。
ギリギリまで行くかどうか悩んだ末、私自身は「やっぱり無理。行ける気がしない!」と辞退しようとしていたのですが…。
子どもが「絶対に行きたい」と言うんですよねえ。
自分一人だけなら即断るのですが、子どものことを考えるとね、やっぱり行ってあげたい。
もう私は腹をくくって、「行く」ことにしたんですねー!
清水の舞台から飛び降りるような気分です。
気持ちを固めたとはいえ、心臓はドッキドキ。部分ウィッグがバレずに、私は無事戻ってこれるのだろうか…。
なにしろ、旅行の予定はざっとこんな感じなのです。

【初日】
- 夜は炭火バーベキュー
- みんなで露天風呂に入る予定
- 同じ部屋で寝るらしい
【2日目】
- 子供たちを連れて、ちょっとしたアトラクション&レジャー施設へGO
- 山の上で強風が吹くらしい
‥もうね。考えるだけでハゲてきそうなスケジュールでしょう?(多分ちょっとハゲたと思う)
この旅行は、部分ウィッグ愛好者にとっては苦行以外の何ものでもないと思うんですよね。
まさに無理ゲー、とてもクリアはできそうにない感じです。
とりあえずいろんなシチュエーション&ハプニングを想定して準備する必要があるのは確か。
そこまでするんならカミングアウトしちゃえば?って思う人もいるかもしれませんが、そこは絶対に無理。。それができるようなら、私はこんなブログを立ち上げてはいません(笑
部分ウィッグ女子、旅行の難関ポイント攻略法を考えてみる

まず、ひとつひとつ考えることから始めますよ。
部分ウィッグ女子の旅行は、準備不足は命取り!
ひとつひとつの細かい状況、想定外なことが起こることも想像しながら準備をしていきます。(大変・・。)
難関①部分ウィッグは予備のものを持って行く?
そりゃもう。
高須クリニックばりに「YES!!」ですよ。

まず、初日の夜にバーベキューがありますから、そこで炭火のニオイがウィッグに「しっかりと」ついてしまうと思われます。
風通しの良いところで気軽にウィッグを干すこともできませんから、予備の部分ウィッグは必須ですよね。
ただ、部分ウィッグは製品によって着けた時の雰囲気が変わります。(少なくとも私はそう)
例え同じシリーズのウィッグで似たような長さのウィッグでも、着けてみると微妙に不自然に見えるものもあります。
例えば前髪が5ミリ短いだけで、人は気が付きますから。
翌日の朝、「あれ?前髪短くない?」なんて言われて注目されたらたまりません。
旅行中になのに前髪切る人もあんまりいませんからね。
私の部分ウィッグ1軍はダントツで「私元気」さんのこちらなのですが、それ以外のウィッグだと雰囲気が変わるので、予備としてどれを持って行くか‥‥。悩ましいところです。
1軍選手の「私元気」ウィッグを着けて現地までいき、バーベキュー前に別の予備ウィッグに付け替えてその日を過ごす。
で、2日目はまた1軍のウィッグを着けて過ごす…
ということに、とりあえず決めました。
バーベキューは夜に外でやる予定。
だったらそこまでヘアスタイルも目立たないし、なんなら大きめのターバンやキャップでも被って過ごせばいいもんね。
問題は、ウィッグを着けかえる場所がちゃんとあるのかどうか。
一人になれる洗面所とかトイレとか?
あー、もう考えるだけでしんどい。
髪がフサフサだったらこんなこと全く考えなくてもいい、楽しいだけの旅行なのにさー…(涙)
予備ウィッグはウィッグを購入したときに入ってきたジップロックのような袋に入れて、型崩れしないように中にプラスチックの型紙みたいなのを入れて持って行く事にしました。
カバンを空けたときにいきなり見えてしまうと人間の頭が入っているみたいで恐ろしいので、型崩れが気になるけどカバンの奥に忍ばせて・・・。
バーベキューの予定がなくても、予備のウィッグは持っていくことに越したことはありません。
万が一髪に留めるピンが壊れてしまったりしても大変ですからね~。

念のため、ピンのチェックは念入りに!ゆるくなっている箇所があれば、糸で補強しておきましょう。
難関②露天風呂、どうする?

これはねえ…
正直、現地でギリギリまで悩んでました。
最初は入らないつもりだったんですよ。なんとか言い訳つけて、部屋風呂にひとりで入ろうと思っていたんですよね。
だって、露天風呂に入ったら、併設されている内風呂でみんな身体も洗うし、頭も洗いますよね。
その時、どうしたらいいのか。
頭も部分ウィッグの上からワシャワシャ洗うの?
でもそんなことをして、もしウィッグの髪の毛が激しく絡まってしまったら、とんでもないことになりそうで…。
ほんと、これも考えるだけでハゲてきそうなので、結局「露天風呂はあきらめる」と決めていたんですね。
でも。
現地に行ったら、今まで見たことのない絶景が望める露天風呂だということが分かり…。
これに入らなかったら絶対後悔するなぁ、って思ったんです。(欲張りですみません!)
だから結局、ママ友たちと一緒に、露天風呂入りました!!私って結構チャレンジャーだな!と思った次第。
露天風呂レポはまたのちほど。
難関③寝るとき、部分ウィッグはどうする?
今まで私は、部分ウィッグを着けたまま寝たことはありません。
家のソファで昼寝しそうになったことはありましたが、やっぱり横になった時の違和感はありますよね。
ピンが痛いし、寝るとウィッグが上に浮いてしまう。
人が見たら、(なんか頭、長いですやん)ってなりそう…。
寝るときはぜひとも外したい。
でも、この素のアタマはママ友には晒せない。
寝るときナイトキャップ被るか?とか考えたけど、それも違和感~!(笑
外国の子どもじゃあるまいし、ナイトキャップ被って寝る人なんてあんまりいないよね。
じゃあ、ウィッグ着けたまま寝るしかないかぁ?
うーん。
これも、答えが出せないまま当日を迎えてしまいます。
寝る場所とかを確認したうえで、この件は当日あらためて考えよう、と思いました。
難関④アトラクション&レジャー施設ではどうする?
2日目に行くのは、「相模湖MORIMORI」。
ここは絶叫つり橋「風天」や、高所でハーネスを着けて行う日本一怖いアスレチック「マッスルモンスター2」がある、子どもから大人まで楽しめるアドベンチャーリゾートです。
涼しくても日差しは強いだろうから、2日目は終日ウィッグの上からキャップを被る予定。(ウィッグ+キャップは蒸し暑いけどね^^;)
しかし、キャップを脱がなくてはならないアトラクション、それが「マッスルモンスター2」なんです。
もちろん子どもたちはマッスルモンスターを楽しみにしているので、大人も付き添わねばならず…!
高所であることよりなにより、部分ウィッグを着けている私にとっては「強風」が一番怖いのです。
常にハーネスを両手に持ってアスレチックをするわけなので、頻繁にアタマを押さえるわけにもいきません。
さらにプレイ中は持ち物を何もかもロッカーに預けていかねばらないので、自分のアタマを鏡で確認することもできません。
私にとっては別の意味で、日本一恐ろしいアスレチックなのでーす・・
攻略法、とまでは言えませんが、一応私の対処法としてはこんな感じ。
ポイント
髪の毛を後ろでひとつにまとめ、さらに髪の毛をおさえることのできるカチューシャ(波々の形したスプリングヘアバンド)をしっかりとはめていく
これで、何とか乗り切りたい!
ついに当日!部分ウィッグ女子の1泊旅行レポ!です

さあ、ついに旅行当日を迎えました。
前日に部分ウィッグをふたつともシャンプーし、留めるピンも念入りにチェック!
形も整えて、準備は万端です。
キャップもカチューシャも持ったし、いざという時の幅広ヘアターバンもバッグにIN。
カミングアウトしていない人たちと2日間をずっと過ごすのは本当にドキドキするけど、せっかくなので旅行を楽しみたい・・!
ではでは、私が不安だった部分について、感想交えてレポートしていこうと思います。
チェックイン後、ロッジ内をチェック
ロッジにチェックインしてまず確認したのは洗面所やお風呂、トイレです。
一人になれる場所がないと、ウィッグ女子にはキツイ。
できれば鍵のかかる洗面所、もしくは個室内に鏡があるトイレがあればなあ。。と思っていたのですが、残念ながらありませんでした。
大勢が泊まれるロッジなためか、廊下の途中に二人並んで使える洗面所がひとつ。さらに別の場所、トイレ付近の廊下にひとつ。
どうやら、風呂上がりに髪を乾かしたりする場所も、この洗面所らしい。
なんとか、部屋に1人になった時を見計らってドライヤーを使うしかないか。。。
やっぱり寝る場所は1家族1部屋ではなく、2家族がひとつの部屋で寝るんだそう(涙
夜はウィッグを外してノビノビと寝ようと思っていたのに、、他の人がいるんだったら外せないかも。。。ううう!
広いロッジ内を楽しそうに探検する子供たちや他のママを横目に、難しい顔をしてあちこち調査しまくる私なのでした…
バーベキュー!やっぱりウィッグにニオイがついてしまった
さて、夕方までのんびり過ごした後はいよいよバーベキューです。
支度に入る前に、トイレで「BBQ専用ウィッグ」にこっそりチェンジ。
これは大正解でした。炭火のにおいがしっかりとウィッグについてしまいましたから。

頭は洗えてもウィッグは洗えませんから、持ってきた良かった~!という感じ。
バーベキュー中はウイッグの上から幅広のカチューシャをして、後ろで一つに束ねておくことに。
「ウィッグが替わったことによる違和感」はこれで消え失せました。
カチューシャをするとしっかり安定するので、安心感もありますね。
(まあ実のところ、誰も私の頭なんて気にしていないんですけどね。)
露天風呂&洗髪問題
楽しいバーベキューが終わり、「お風呂、どうする?露天風呂は明日の朝にする??」なんて声がチラホラと。
ドキドキ!
最初は露天風呂は入らない予定でしたが、いざ現地に来てみると入りたい気持ちがむくむくと湧いてきたのです。
というのも、露天風呂から富士山の絶景が見えるらしい…。
この時期の富士山はまさに絵にかいたような、山頂に雪を残したこれぞ「THE・富士」という美しさ。
夜は部屋のお風呂に入るけど、明日朝の露天風呂だって、ぜひ入りたい。
よって、以下のような計画を立ててその通り実行しました。
- 夜はロッジ併設の風呂に入って髪を洗う。
- 朝は部分ウィッグをつけたまま、みんなで露天風呂に浸かりに行く。(朝は洗髪しない)
これで露天風呂も楽しめそう!
ドライヤーで髪を乾かす場所問題
夜はロッジ内にあるお風呂に入り、もちろんウィッグも外して髪(自分の髪です)を洗ったのですが、問題はそのあと。
最初にも伝えたように、このロッジは洗面台が廊下にあって、皆と共同で使うようなタイプ。
備え付けのドライヤーを誰もいない部屋に持ち込むことも考えたのですが、なんかそれも変だよね?ってことで、共同の洗面所でサッと乾かすことに。
幸い、みんなはリビングでワイワイお話してる。
「今しかない!」と、その隙に髪を乾かしました~。大変スリリングでした。
でも意外と、濡れた髪ってそんなに薄毛がバレないんですよね。
誰でも髪がぬれるとペチャンコになりますから。
まじまじと見ない限り、誰も違和感には気が付かないはずです。
意外といけます!(←なんのアドバイスにもなっていない気がしますが)
しかも乾かす手をものすごい素早く動かして髪の毛の残像を生み出していたので、近くを通った人にもきっと薄毛には見えなかったはず。
心の中で(おりゃー!!)と叫びながら速攻で乾かし、トイレでウィッグを付けて完了。
とにかく、こんな感じで乗り切ったというわけです。(無理矢理感、満載)
何事もなかったかのように、その後を過ごすことができたのでした^^
ふぅ、、色々大変だよね…
夜はウィッグを外して寝たら、とんでもない夢を見た!
子どもたちも興奮しているのか、ずいぶん夜遅くまで起きていました。
ママたちもドッと疲れが出て、「そろそろ寝ようかな」なんて声も。
ひとつの部屋に2家族で寝るので、ウィッグが外せない。
ウィッグをしたまま寝たことのない私でしたが、仕方なくこの日はウィッグを着けたまま寝ました。
やっぱり寝づらかったです。
ピンをずっと留めているので痛くなってきたりもするし、とにかく解放感が無いのがイヤで。
そしてみんなの寝息が聞こえてきたとき、強行策に出ることに!
スッとトイレに起きるふりをして部屋を出て、ウィッグを外してこそっと布団に入ったのです。(ウィッグは布団のそばに置いておいたバッグにそっとしまう)
ああ、やっぱり爽快~!!
そのまま眠りに落ちた私ですが、その夜すごい夢を見ることに…。
夢の中で、私はこの旅行に参加しているママ友たちの前でウィッグをさらりと外し、
「実は、ウィッグつけてたんだよね」
と堂々カミングアウトしてしまうのです!
「白髪隠しになるから、便利なんだよね」
と、あえて【薄毛である】ことは言わずに…。
でもやっぱり、ママ友たちは驚いて私の素頭を凝視してるんですよね。
その視線に耐えられず、
(ああ!なんで今カミングアウトしてしまったんだろう!!)
と激しく後悔した瞬間、目が覚めました。
ゆ、夢か・・・!!死ぬかと思った。
ああー、夢でよかった…
でも心のどこかに、すべて打ち明けてすっきりしたいという気持ちがあるのかもしれません…
夢の中もママ友との旅行中、という設定だったし、妙にリアルで脂汗をかきました。
夢から覚めたら朝の5時。
皆が寝てるすきに、トイレでウィッグをつけてこよう…。
正直言うと、こんなことをコソコソやるのって、やっぱりしんどい。
仕方のないことだけど、たっぷりと髪の毛のある人ってうらやましいよ。
朝寝起きの髪がボサボサしているのだって、豊かな髪の毛の量を見ると(いいなあ)って思います。
朝の露天風呂を余裕でこなすウィッグ女子
ここまでが大変過ぎたせいか、朝の露天風呂はとにかくウィッグのことは気にせずに楽しめました。
昨夜にお風呂に入ったから、朝は身体を流して露天風呂に浸かるだけ。
ウィッグをしたままヘアクリップでふんわりとアップスタイルにし、ママ友たちと朝風呂に浸かりました。
髪をガッと掻き上げてまとめてしまうとサイドの頭皮が透けてしまう&ウィッグとの境目が不自然になってしまいます。
よって下の方で髪の毛をそっとまとめ、上には引っ張り過ぎずにそのままクルクルっと巻き上げてクリップで留めました。
ウィッグのスキマから露天風呂の湿気にやられた地毛がチリチリとアタマを出していたような気はしますが…(笑
露天風呂からは富士山の絶景が目の前に…

イメージです
やっぱり入ってよかったぜ。
朝の光を浴びた富士山は神々しくって、自然と拝みたくなります。
(・・・・。髪の毛が生えますよーに) ←ちゃっかり御祈願
山岳信仰が生まれる理由が、少しわかったような。
それだけ、富士山は圧倒的存在感でした。
さて、お風呂に浸かっているとさらに地毛がうねってくるので、あんまりのんびりと浸かってはいられません。
「先に出るね~!」と、露天風呂を後にしました。
2日目のアトラクション、強風問題

2日目、ロッジを後にした私たちは相模湖方面へ。
少し距離がありますが、「相模湖MORIMORI」というレジャー施設に行く予定です。
先述したように、ここには日本一怖いと言われるアスレチックがあるのです。
子どもたちはこれが今回一番のメインイベント。
マッスルモンスターの詳細については今回割愛しますが、ハーネスをつけて行うアスレチックは高所恐怖症でなくともドッキドキでしたよ!
(まあ、ウィッグのほうが気になる私は【強風】のほうを心配してドッキドキだったわけですけど)
ウィッグを着用していることを唯一知っている息子は、マッスルモンスターの入り口にある注意書きを読んで
「帽子はダメって書いてあるよ。ママかぶってるけど、脱がなくていいの?www(にやり)」と。
他の人に見られないように、思いっきり息子をにらみつけておきました(笑
でも正直言って、アトラクションを楽しんでいる間はウィッグのことを忘れていました^^
強風もそれなりに吹いていましたが、私の1軍ウィッグである「私元気」ウィッグの安定感といったら…!
念のため、ウィッグの上からカチューシャをしていたのですが、これが気休め程度かと思いきや結構な安心材料となりまして。
ちなみに、マッスルモンスターは帽子やマフラーはNGなのですが、このカチューシャは何も言われませんでした。
(規約にも特にカチューシャNGとの記載はない)
また余談ですが。
以前、「浅草花やしき」に部分ウィッグで参上したことがあります。
その時はダウンスタイルのまま、ローラーコースターにも乗りました!この時も息子に(ウィッグ、飛んでいくんじゃね?)と心配されたけれど。
全然、大丈夫でした。
前からの強風で気になるのはもちろん人工頭皮の前部分ですが、特に乱れることもなく危なっかしい感じもなく、ジェットコースターを楽しめました。
まあ浅草は小さい子も乗れるようなコースターなので強風と言ってもたかが知れている…(笑
激しいやつに乗る際は、がっちり地毛と編み込んで固定するなどの対策をしないと怖いですね。
部分ウィッグを愛用し始めてもう3年近く経っているので慣れてきたということもありますが、本当にこのウィッグは着けていることを忘れてしまうくらいフィットしてくれるので助かってます。
たまに本当に着けているのを忘れて、前からガッと髪をかき上げてしまった時にはヒヤリとしますが。
自分に合う部分ウィッグを見つけて、もっと日常を楽しもう
部分ウィッグでの初めての旅行。
しかもカミングアウトしていないママ友たちとの旅行ということで、行くか行くまいか悩んだわけですが、結果行ってよかったです。
めっちゃ、疲れましたけどね!
髪がフサフサだったらもっと楽しめたのかなあ…って思いますが、そういったネガティブな思いを捨ててみると、やっぱり(ウィッグがあってよかった~!!ありがとう~!!)って思いますもん。
ウィッグが無ければ、私は旅行自体行っていなかったと思います。
薄毛のままだと、本当にどこにも行きたくなくなるから。
部分ウィッグは色々大変です。
まず買うのにお金もかかるし、自分に合うウィッグを見つけるのも割と時間がかかるし。
でもウィッグがあれば5歳以上見た目も若返るし、とにかく気分が上がって⤴お出かけも億劫ではなくなります。
以前は洋服を買っても薄毛の自分には似合わず、鏡の前で悲しくなってふさぎ込んでしまっていましたが、ウィッグを着けるようになってからはファッションも楽しめるようになりました。
オンラインばかりで洋服を買っていたのが、お店でちゃんと試着して買えるようになったり。
ウィッグを着ける前は、誰かが見ている前で鏡を見ることもできなかったです。
ちなみに、デパートのトイレでも、隣に誰かがいると鏡を直視することができませんでした。
自意識過剰ってやつですが、本当に嫌だったんです。
薄毛になってしまったことでどんどん卑屈になっていって、(どうせ私なんて)という気持ちでした。
今はだいぶ、大丈夫。
大げさだけど、世界が灰色から鮮やかカラフルになったような、そんな感じです。
もちろん薄毛の事実は変わらないのですが、気持ちも前向きに明るくなったことでストレスが減り、発毛サイクルも少しずつ改善されてきたような気がします。
今この瞬間って、人生で一度きりですよね。
髪のせいで何かをあきらめたりするのって、やっぱりもったいない!と思います。
これからも部分ウィッグを着けて色んな場所に行ってみようと思います。
夏はプールや海も、、、!行けるかな…?行きたいよね!
またそのあたりもブログに書きますね。
それではまた~!
↓ ↓ 夫に内緒でウィッグを着け始めた妻。だんだん気づいてほしい気持ちが高まり、仕掛けはじめてみるが…
